まだ目立った錆びはありません。
塗装もピカピカ。
海仲間からは、なんでいつもそんなにキレイなの?と訊かれます。
実は特別なことはしてないのです。
サビの大敵は
これを対策してるだけです。
私の場合、海から帰ったらクルーザー全体にホースで水をかけて、
海水とか潮風で付いた塩分を洗い流します。
水圧はかけずにやさしく。
洗い終わったら、クルーザーを10cmくらい持ち上げて地面に落し、
水分を切ります。
2〜3回落します。
ボロ布で水分を軽くふき取って、チェーンとかペダル等の可動部分に注油。
5分もかからない作業ですが、
毎回これをやるだけでいつもキレイな状態を保ててます。
あと、たまにフレーム部分に車用のワックスをかけてやると、
さらに汚れにくくなります。
ハンドルとかクランクにサビが出てきたら、
556を古い靴下にしみ込ませて、サビの部分をこすると取れます。
これは早期の錆に有効。
ある程度サビが進行しちゃったら、「ピカール」とか「サビ取りつやのすけ」とかのコンパウンド系クリーナーを古い靴下につけて磨くと、あっさりとキレイになります。
普段の保管は屋外ですが、必ずカバーをかけてます。
そのカバーは百均で売ってるようなビニール製のものではなく、
繊維にコーティングを施したオートバイ用を使ってます。
クルーザーの場合125cc〜250ccクラスのサイズのやや大きめのがいいです。
カバーは風でめくれないように、物干し竿用の洗濯バサミをタイヤの上からはさんでます。
愛車のメンテにかける時間や手間の程度はそれぞれ価値観の問題もありますが、最低上記のことをやっておくだけで、ずいぶんと持ちが違ってきます。
永く乗れればそれだけでもエコだしね。
特にサーファーの方々の中には、どーせすぐサビるから、安物の自転車でイイよ、とおっしゃる方もいますが、
ちょっとのメンテで持ちに差が出るのは、やはり
愛着を持って、こまめに簡単な手入れをすれば永く乗れるので、
そのつもりで本当に乗りたい自転車を選ぶほうがいいと思います。
以上、普段のカンタンお手入れのお話でした。



